「派遣スタッフ定着促進で差別化」突破口を開く鍵

有効性ある定着支援施策。「選択と集中」のための「軸」とは?


株式会社オーピーエヌ 発行 月刊人材ビジネス(http://www.jinzai-business.net/)での弊社HRソリューション部 部長横地による連載コラム「定着の窓」連載第4回

 

派遣スタッフ採用が厳しさを増す中、既存スタッフの定着を改善し在籍人数を増やしオーダーに対する対応率を上げる。

また、スタッフの稼働期間を長期化させスタッフ一人ひとりのLTVを伸ばし派遣事業をGROWさせる。

こんな課題をお持ちの企業は多いと思います。

共にスタッフの定着改善が必要ですが、このコラム「定着の窓」では、弊社が定着支援事業を通じ実際に目にした事実や傾向をお伝えし、貴社派遣事業の定着戦略立案及び推進のヒントとして頂きたいと思います。

第4回目の今回は、「定着促進施策づくり~施策を評価するマトリックス」を紹介します。

 

1.「実施難易度」×「期待できる効果」で施策を合理的に評価


まず、縦軸に「実施難易度」、横軸に「期待できる効果」を置き「高低」で4象限に分けるマトリックスを作ります。

 

ここに「月1回の声掛け」をマッピングしてみましょう。

この施策、「実施難易度」は低いのですが、タイムリーなフォローはできず、スタッフの離職の芽を発見できないのが現実。つまり、この施策は「期待できる効果が低い」Cゾーン=ムダ・ゾーンにマッピングされます。

 

 

2.「ムリ」がなく工夫により他社に差を付けられる施策を選択


では、「毎日、本音を聞く面談」と言う施策はどうでしょうか。

タイムリーなコンディション把握により離職抑制効果は見込めますが、施策の実行は難しいと言えます。

つまり、この施策は「期待できる効果は高い」が「実施難易度が高い」Bゾーンです。実行性、継続性に乏しい「ムリ」な施策はやるべきではありません。

やるべき施策は、「期待できる効果が高く」×「実施難易度は低い」のAゾーンです。

さらに、「工夫」により「他社が導入していない施策をムリなく実施」することができれば他社と差別化できます。この工夫のひとつがITツールの活用です。

このように評価・分析すると「選択と集中」をする施策が見えてきます。

 

さて、次回は、「施策実施後にゼッタイやるべきこと」についてお伝えします。

 

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「ウチにはこんな事情が…」お気軽にご相談ください

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定着支援施策の「的」や「実施難易度」は企業様ごとに様々。

個別のご事情をヒアリングし、戦略立案からツールのご活用方法まで

トータルでご提案します。まずはHPやお電話で気軽にご相談ください。

 

株式会社テガラミル

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☎:03-3569-0056 HP: https://tegaramill.co.jp/

HRソリューション部 部長 横地 信也

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