PDCAのサイクルを回す鍵「仕組み化」「可視化」をITツールが可能にする

定着の窓 第6回 PDCAのサイクルを回す鍵「仕組み化」「可視化」をITツールが可能にする

 

派遣スタッフ採用が厳しさを増す中、既存スタッフの定着を改善し在籍人数を増やしオーダーに対する対応率を上げる。また、スタッフの稼働期間を長期化させスタッフ一人ひとりの稼働期間、生産性を伸ばし派遣事業を成長させる。こんな課題をお持ちの企業は多いと思います。

共にスタッフの定着改善が必要ですが、このコラム「定着の窓」では弊社が定着支援事業を通じ実際に目にした事実や傾向をお伝えし、貴社派遣事業の定着戦略立案及び推進のヒントとして頂きたいと思います。最終回では、これまでお伝えしてきたことをまとめると同時に「定着改善施策実施後に必須な取り組み」と、その取り組みが負担なくできるITツール活用のメリットをお伝えします。

 

ITツールの導入で日々のコンディション把握を「仕組み化」

全6回にわたり、定着改善施策選択の鍵などをお伝えてきました。改めて前回までにお伝えしたことをまとめたのが、図1です。今回は、定着施策実施後に必須な取り組みについて、弊社が提案している派遣スタッフ定着支援アプリ「テガラみる」を例にとってお伝えします。

「テガラみる」は、派遣スタッフがスマホなどを使いその日のコンディションを「お天気マーク」で入力し、フォロー担当者がチェックすることができるアプリ。早期離職抑制の鍵である「日々のコンディション把握」を仕組み化でき(図1④)、適切なフォロー(図1⑤)が可能になります。

 

定着実施後に必須の「可視化」にもITツールが効力を発揮

さらに、同ツールのメリットは、「定着施策実施後にしなくてはならないこと」、つまり、図1で示した⑥「改善結果の分析」をするための情報が簡単に収集できることです。「テガラみる」の管理画面ではフォローが必要なスタッフに対し営業担当がどんなアクションを取って、その結果がどうだったのかを記録することが可能です。つまり、「行動」と「その結果」を可視化できるのです。フォローは、「人と人のコミュニケーション」によって行われるものですが、全社として、その質を上げていくためには、「可視化」が必須。そのためにITツールが力を発揮することをご理解いただけたら幸いです。

 

「うちにはこんな事情が…」お気軽にご相談ください

定着支援施策の「的」や「実施難易度」は企業様ごとに様々。個別のご事情をヒアリングし、戦略立案からツールのご活用方法までトータルでご提案します。

【お問い合わせ】 ✉ info@tegaramill.co.jp ☎ 03-3569-0056

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